講師紹介

塾長紹介

オーナー近影

塾 長 上江洲 康司 【Kamiesu Yasuji】

塾の講師をやってそろそろ30年になります。「天職」のことを英語で「calling」とか「vocation」と言いますが、天職とは探し求めるものではなく、「呼ばれるもの」なのだろうと思います。教える自分が必要とされていたから続けることができたというのであれば、この仕事を天職と言ってもいいのかもしれません。

16年間、大手進学塾に勤め、中学生に英語を教えてきました。

学年主任として3年間担当した生徒数は1,200名以上になるでしょうか。1年だけ教えたなんていう生徒を含めた教え子の数で言うなら、それこそ途方も無い数字になることだと思います。また、奈良、畝傍、郡山高校へ進学させた教え子の数は、奈良県の塾講師の中でもトップレベルであることは間違いありません。その経験値というのは全国でも有数のものであるといえるであろうと思います。

平成18年6月、自らが積んできた『経験』を活かし、研鑽してきた『教育技術』を実践する場として、奈良県橿原市に『進学塾SORA』を開きました。
開塾した6月という時期が、(営業的には)最も良くない時期だったため、開校初年度はあまり生徒数が集まらなかったのですが、2年目の募集のときにはチラシの日に申し込みの電話が鳴りっぱなしになりました。そのときは、ああ、世間様に認めてもらったんだなと震えるほどうれしくなりました。このときの感動は一生忘れないと思います。

座右の銘は「人は苦しみの中からしか学べない」という言葉です。この言葉を自分自身も大切にし、また、歴代の教え子に語り続けてきました。今でも手紙やメールやmixiのコメントなどでかつての教え子達から「私もまたこの言葉を支えに頑張っています」とメッセージをもらいます。

生徒達に高い学力を身につけさせ、目標とする学校に合格してもらうために、日々授業を行っています。そして何より、教え子達に幸せになってほしいと強く願っています。そのために彼らに何を教え、何を語り、伝えていくべきか、そんなことをいつも考えています。

また、小中学生を教えるだけではなく、大学生などの若者を集め、『若者塾』のようなものを作りたいとも考えています。大学生こそが様々な経験を積み、学び、成長を目指していかなければならないはずですが、大学に入ってすっかり弛緩してしまう子が少なくないです。知性の高い、見込みある若者達を鍛え、大きく成長してもらう『若者塾』、今それを夢見ています。私が見込みある若者を見つけては進学塾SORAの学生スタッフとして採用するのは、私の元で彼らをうんと成長させたいと願うからです。

■趣味

 ●アコースティックギターの弾き語り

 好きなアーティスト
  サイモン&ガーファンクル(アートガーファンクルと会い、握手できました。)
  ポール・サイモン(ポールがいたから、今英語を教える仕事をしているようなものです。)
  ビートルズ(ジョンもポールも両方好きです。)
  さだまさし(知性へのあこがれを私の中に芽生えさせてくれたのはさだまさしでした。)


 ●写真
  このHPの写真のほとんどは私が撮影しています。

 ●バイク
  もう30年以上乗っています。愛車はBMW R1200RSというバイクです。


講師紹介

 

桜井校 校長  森川 大資  担当教科:国語

18歳のときから塾講師をしていますので、若そうに見えてかなりのベテランです。大手塾時代は超難関校受験クラスの担当もしていましたが、成績のいい子もそうでない子も厳しく、優しく、温かく接し、伸ばそうとします。

おそらく中学時代はヤンチャだったと思いますが、ヤンチャだったが故にヤンチャの気持ちもわかるでしょうし、勉強をやりたくない子の気持ちもよくわかるのだと思います。生徒にも保護者にもとても人気がありますし、華があります。彼の中にある「少年成分」の高さは良くも悪くも彼の魅力を作っていますし、彼の仕事に表れているように思います。

自分の中の少年を裏切れないから、いいかげんな仕事をしない、できない。そういう男だからこそ、彼に桜井校の校長を任せています。(文責:塾長)



嵪司 恭大  担当教科:数学・理科

世界有数の自動車メーカーの本社の開発に勤めていたのに、学生時代やってた塾講師の充実さを忘れられず、「こんな仕事より塾講師がしたい」と私のところに連絡がありました。そのときの私の返事は「ええ~、マジで。せっかく凄いところに勤めてんのに。まあでも、家の人がいいって言うならいいよ。」でした。いい歳した若者にそんなことを言うのもどうかと思いますが、彼は私の教え子でもあるので、親御さんの顔がちょっと浮かんでしまったのでした。

優秀な人材だったので、実を言うと、喉から手が出て、歯の間からちょっと見えてたくらいSORAに来てほしかったのですが、めでたくウチに来ることになり、誰もいないところで一人でスキップしました。中学生の指導ができるのは当然ですが、高校生の数学の質問でもパパパっと軽く対応してくれます。塾長がド文系なので、何か毛色の違う意見が聞きたいときは彼に電話をすることが多いです。

昔、保護者の方に「数学担当の嵪司(こおし)です」と自己紹介したら保護者の方が「数学担当の先生ですか。で、お名前は何て仰るんですか?」となって、「あ、ですから嵪司(こおし)です」「ええ、ええ、数学をご担当の。お名前は?」というやりとりがあって今でも笑い話です。(文責:塾長)

※写真の後ろが段ボール箱で散らかっていますが、新年度の教材が一度に届いた時期はこのようになっています。いつもはこうではありません。

井上 泰男  担当教科:英語

彼にアルファベットを教えたのは私で、彼が中学生の頃、塾で私以外に英語を習ったことはなかったのではないかと思います。つまり彼の英語の成分の9割方は私の教えた英語ですね。ずっと私に教わっていたので、何も言わなくても基本的に私と同じ教え方をしてくれるので助かります。

彼も18歳から塾講師をしており、年齢の割にベテランです。ちなみに大手塾時代、私が退職した後、超難関校クラスを担当したのは当時まだ大学生の彼だったそうで、課長島耕作に出てくる中沢部長並みの出世に驚きました。彼はそのあと、個別指導塾で仕事をした経験もあり、5教科100点が取れないような子を伸ばすべく奮闘した経験もあります。超難関校を目指す子から5教科100点が取れない子の指導までを経験してからSORAへ来てくれました。不思議なことに昔から生徒に人気があります。(文責:塾長)



酒井 遼人  担当教科:社会・国語

「社会担当の酒井」を「酒井担当の社会」と言い間違えそうになるのといつも私は戦っています。彼も18歳から塾講師をしています。大手塾から移ってきたとき、私は私の社会の教え方について彼に時間をかけて説明をしました。SORAを作ってから数年は私が社会を教えていたからです。彼はその意を汲んでくれ、それだからかどうかはわかりませんが、SORA生の社会の成績は非常に高いです。宿題もそう出すわけではないのにたいしたもんだなと思います。

先の三人にくらべるとまだ若いので未熟なところもあるのでしょうが、今は若さの求心力、本人の勉強熱心さと情熱で成り立たせています。「30越えて駄目になる塾講師は山ほどいる」という話を彼には散々言い聞かせているので、まだまだ大きく伸びてくれるでしょう。(文責:塾長)



深松 省吾  担当教科:数学・理科・英語

大手塾時代の塾長の最後の教え子の学年の生徒で大学に入学してすぐにSORAで働きたいとバイトを始め、そのまま専任講師として働いてくれています。金銭感覚がきちんとしていて、学生時代のバイト代を貯金してクルマを買い、しかもそのクルマがゴルフGTIという、クルマ好きが聞くと、ニヤリとするようなやつを乗り回しています。

金銭感覚がきちんとしている若者は几帳面で仕事ができそうなイメージがありますが、御多分に漏れず、彼も仕事のポテンシャルが高いです。学力も高く、授業もうまいです。ただ、若いうちはもっとたくさんの授業を見、見分を広める必要がありますので、私の知っている塾の先生方のところへ武者修行に出すことを考えていたのですが、新しくSORAに入って下さった先生方は凄い先生方ばかりなので、その先生方の授業や生徒とのかかわり方を見て学んでくれたらと思っています。(文責:塾長)



小林 達矢  担当教科:算数・数学・国語

2019年度よりSORAで授業をしてくれています。大手塾で中学受験の最難関校受験クラスの学年主任を務めた経験もあります。私は中学受験の算数や理科の知識や勉強を高校受験や大学受験にも活かしたいと思っていたので彼が入ってくれたことで進学塾SORAはますます進化していくことでしょう。また彼は進学塾teTsuでも授業をしています。塾長の栗本先生は私の尊敬する先生なので、そこで学んだことをSORAの先生達にもフィードバックしてもらいたいとも思っています。

趣味はバイクと食べ歩きで、どこへでもバイクで行って、美味いものを食って帰ってきます。料理も上手いので年に一度の塾のBBQでは少し私が楽できるようになるかもしれません。(文責:塾長)



小西 由紘  担当教科:英語・数学

2019年度よりSORAで教えてくれています。理学部数学科出身なので、数学ガチの人なのですが、話していると若いのに知性と教養を感じるのです。どうやら本を読む量が半端ないようです。理系と文系が高い次元で、ほどよくミックスした感じが彼の魅力のように思います。仕事がよくできるのは言うまでもなく、生徒をよく見ているなといつも思います。生徒をよく見る先生は生徒のできないところや躓いているところを見つけるのが上手いので、生徒達の学力を大きく伸ばしてくれると思います。

SORAで働きませんかと誘ったのは、東京上野の、店が半分道にはみ出したような焼肉屋だったのですが、そのとき感じたことは焼肉は同じ値段なら関西の方が上やなということでした、というのは冗談ですが、彼からは文学青年、もしくは抜き身の刃物のような何かを感じました。若い優秀な人材にたまに感じるそれでした。

私は彼の物真似をすでにマスターし、披露すると、たいてい爆笑してもらえるので非常に気分がいいです。私は嫌いな人間の物真似はしないので、私は彼が好きということです。

SORAで仕事をしながら、抜き身の自身をさらに研ぎ澄まし、自由自在に鞘から抜いたり、挿したりができたらいいなと思っていたら、SORAに来たときにはそれができるようになっていました。もしかしたら初対面のときは私が警戒されていたのかもしれません。抜き挿しを覚えないといけないのは私の方だったという笑い話です。(文責:塾長)